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ビタミン不足は肌荒れだけでなく病気の原因に

2019年09月20日

人の身体に必要な5大栄養素として、たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルがあります。
たんぱく質や脂肪は、血液や細胞を作るために必要なものであり、糖質や脂肪はエネルギーをつくるときに必要になります。

ではビタミンとはなんでしょうか。
「生物の生存・生育に微量に必要な栄養素のうち、炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称」と説明されています。
そしてビタミンという物質があるわけではなく、その機能で分類されます。
その物質がビタミンかどうかは生物種によって異なります。
ヒトにとってはビタミンだけれども他の動物にとってはそうではないものもあるのです。
ヒトにとってビタミンとして作用する物質は13種あります。
またミネラルは必要な栄養素のうち無機化合物のことです。

ビタミンはほとんどの場合、体内で合成することはできません。
そこで食事によって摂取するしかありません。
ビタミン不足になると体調を崩したり、病気になることがあります。

もしなんとなく調子が悪い、体がだるい、肌荒れがひどいなどの不調があれば要注意です。
明らかな病気にならなくても、体がつねに危険信号を出している状態です。
ビタミン不足の背景にあるのはインスタント食品やファーストフード、偏食、無理な食事制限ダイエットなどがあります。
さらに野菜や果物の栽培環境が変わることでそれに含まれるビタミンそのものが減少していることもあります。

とくに肌荒れは病気のサインです。
生きていくうえで肌や髪の毛などは優先順位は低く、それゆえに身体が不調になるとどうしてもここから異変があらわれるのです。
ビタミン不足は肌荒れだけで終わらず、深刻な病気の原因になっていることを知ることが大切です。